Poisyにかける想いとは?創業者インタビュー編
はじめに
Who is ? 自己紹介
慶應大学在学中の主な活動は、
”プログラミング”と”ダンス”と”大酒飲み”。
SNSを作るために在学中に起業。そして失敗を経験。
新卒としてフリークアウトに入社し、現在は社会人4年目。
歳原大輝さん(中高時代の友人)ともう一度SNSを作るべく今年7月にReact社を創業。
(写真 左:歳原さん/右:ジョーさん)
どういう想いでPoisyを?
にしても、位置情報って大胆じゃないですか?
そう、位置情報はものすごくデリケートな情報。
でも、つい数年前まで実名や顔写真でネットサービスに登録するなんてありえなかったと思うんだよね。それをFacebookがぶっ壊した。
インスタに友達との写真とかもバンバンあげまくってるわけですよ、女子大生とか(笑)
クレジットカードの登録とかもそう。Amazonや楽天がぶっ壊した。
デリケートな情報だと思っているものって感覚的なものだったりして、
みんなにその感覚が浸透して行くのって意外と早かったりするんですよね。
あとは、ソーシャルグラフがどんどん小さくなって密度が濃くなってきてる。
これまでのSNSの歴史を簡単に振り返ると、
インターネットが普及してきてネット上の友達や繋がりができて、
放課後とか勤務後も誰かとコミュニケーションする機会がいっぱい持てるようになった。
とは言え、
その大きすぎるソーシャルグラフによって、常に見られすぎているからこそ発信できなかったり、シェアできる情報が限られてしまったり。
これがSNSの直面する課題。
だから今では、鍵アカウントや裏アカウント、非公開コンテンツなど、LINEの仲良しグループでSNS上のコンテンツをスクショして話のきっかけにしてたりする。
オープンすぎる環境からクローズドな使い方になってきてる。
(これは仲良い子にしか見せたくない~っていうそれ!)
これをシェアする時にはFacebookじゃなくてTwitter。
この情報を知りたい時はTwitterじゃなくてInstagram。
そんな風に、SNSが使い分けられ始めてる。
LINEで繋がってる友達、全員と連絡取らないですよね?
せっかく繋がってはいても、コミュニケーションを取る人は意外と少ない。
そんな時の口実として近くにいるなら、会おうよ!って。
そういうきっかけになれば、より仲を深めれるかもしれないし、ビジネスチャンスになるかもしれないし、恋愛に発展するかもしれない。
可能性に満ち溢れてます!
どんな人に使って欲しいのでしょうか?
そりゃあ、どんな人にでもですね(笑)
まあでもその中でも特に、
仲良しグループがある人や繋がりやコミュニティを増やしたい人。
地元だから仲良くなりました!的な関係をオンラインで置き換える感じです。
チャットやVRなど、技術の進歩と共に、リアルな世界よりオンラインで繋がれちゃう感覚や関係が浸透している。
そんな中でPoisyでは、
オンラインだけじゃなくて、対面で会うコミュニケーションも大事にしていきたい。
「...だって、会った方がいいじゃん。」
(間違いないっ!)
ジョーさんのPoisyを見してもらえませんか?
最後に、ジョーさんのPoisyを見して頂いたので特別大公開します!
(*ジョーさん左下)
寂しかったジョーさんはこれを見て、都内に戻ったそうです。
まとめ
今回は、 創業者のジョーさんにインタビューをしてみました!
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
大学時代の起業失敗経験を踏まえて、今回のPoisy。
ジョーさん及び会社が大事にしている想いを聴くことができました。
また色々と伺っていきたいと思います♪
これからもユーザー様にとって役に立つサービスになるよう開発をしていきますので、どうぞよろしくお願いします!
興味のある方は、是非ダウンロードしてみて下さい!
▼メール
support@reactcorp.co
▼FB
https://www.facebook.com/poisysns/
▼LINE