創業者に聞く起業論!創業者インタビュー編part2
はじめに
Who is ? 自己紹介
代表取締役:歳原大輝(トッシー)
立教大学在学時代の趣味は
“お酒”と“麻雀”と“インターネット”。
その傍ら、アプリ製作やビジコンでの活動などを認められ、G社に入社。
G社での3年間を経て、
現在は世界中のたくさんの人が使うサービスを創る為にReact社を創業。
青木穣(ジョー)さん(中高時代の友人)と共同創業。
(写真 左:ジョーさん/右:トッシーさん)
起業に至った原体験は?
これまでを振り返って、転機となる出来事はありますか?
帰国後、1度就職し、起業に至るまでは?
実際に起業してみてどうですか?
個人的には、正解だと思ってる。
自分が前職で学んだものが上手く活かせてるし、
起業しなければわからないことを学べてるし着実に成功に向かってる。
とは言え、新しいチャレンジだらけ。
前職で学んだのは、既にリリースされてるサービスをどう大きくしていくかであって、0から1を作る経験っていうのは初めてで作り方の正解もわからなかった。
だから試行錯誤の繰り返しだし、手探りで作り始めてる。
手探りといっても何も考えてない訳ではなくて、
自分の身近にある課題を解決するということは意識してる。
(*トッシーさんは自分の感じた課題を何百個もメモしているそうです!)
自分がターゲットになるサービスを作ることが
手探りでも正解に導けるかなと思っていて、
それはすごい意識して事業案を考えてる。
Poisyをローンチした理由は、
自分の感じた課題
(誰か呼びたいけど近くに誰がいるのかよくわからねーな)
が他の人にとっての需要度も高いと思ったから。
...高いよね?(笑)
Poisyについて少しお伺いさせてください!
アバウトだね(笑)
そしたら、Poisyが秘める可能性について少し話したい。
Poisyでは
友達と飲んでる時に投稿したら、
前職の部長が合流したり、
高校時代から会ってない
後輩と合流して朝まで飲んだり、
挙げたらキリがないけど、こういう出会いは本当に起きやすい。
今までの出会いを振り返ってみると、
Poisyが無ければ一生会ってなかったかもしれない人達とも会って話せて、
新しい刺激になったり。
言い換えれば、
Poisyには
オンラインでのコミュニケーションがオフラインに繋がる可能性
に満ち溢れていると思う。
例えばその方向性でPoisyが進化していけば、
リアルタイムで世の中で起きていることが、
位置情報に基づいてオンラインで見れるようになる、みたいなサービスになっていけば
Poisyはコミュニケーションだけに留まらず、生活の必需品になるだろうと思ってる。
トッシーさんのPoisyを見してもらえませんか?
最後に、トッシーさんのPoisyを見して頂いたので特別大公開します!
このエリアに行ったら誰かしらいるって一目瞭然!
This is 二極端!そこのあなたは六本木派?渋谷派?
こちらはトッシーさんの友人によるPoisy山手線一週投稿の様子。
当たり前のように山手線沿いに投稿されているけれど、
改めてマップ上で見ると面白いですね!笑
(ちなみに一週はせずに終わったそうです。)
#前人未到の山手線一週チャレンジ
ぜひ挑戦してみてください!
まとめ
今回は、 創業者のトッシーさんにインタビューをしてみました!
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
自分の人生軸の中で起業という選択。
結局、起業はリスクじゃない。
人ができない経験が出来るし、それに必要な技能も伴っていく。
トッシーさんの価値観だけでなく、
起業に向ける真っ直ぐな気持ちを伺うことが出来ました。
また色々と伺っていきたいと思います♪
これからもユーザー様にとって役に立つサービスになるよう開発をしていきますので、どうぞよろしくお願いします!
興味のある方は、是非ダウンロードしてみて下さい!
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